カラフトマス

2022年カラフトマス第3弾 この状況は深刻な問題ですね…

どうも、ヨシヒコです。

8月も下旬になりました。

 

先週の魚影の少なさから、今週は少し上向くだろう。

いや、

上向いてもらわないと困る!

 

 

そんな思いで金曜日の夜に自宅を出発して現地で2時間ほど寝る。

 

目覚ましセットの時間までは余裕があったけど、横の車にいたテンションの高いおじ様の話し声で起床。

 

どうやら酔ってる(笑)

 

まぁ早いけど準備開始。

 

 

自転車でおじ様が先に出発したんだけど、すぐに追いついてしまった…

 

テンション高いまま、ちょっとフラフラ運転(笑)

 

もちろん背後にいる僕には気づかない。

 

 

かなり行ってから気づいてくれて、先を譲ってくれました。

「いや〜、酔っ払いだから〜、先行って〜」

って。

 

おじ様、道路でも釣り場でも、気をつけてくださいよ〜

 

と心の中で(汗)。

 

 

さて、暗いうちから場所を確保。

常連のYさんがいたので挨拶をして、近日の状況を聞いてビックリ。

「昨日2本、その前も・・・」

 

あれ?

 

Yさんの釣果ではなく、全体の釣果ですからね。

 

全然上向いてるどころか、下火になってるじゃん!

 

 

これは期待できないな〜

 

川に登ってる魚もいないし、例年だと少しは死骸があったりするんですが、今年は1尾たりとも見ていない。

 

本当に魚がいない。

 

 

開始早々にYさんのフカセにヒットしたので少しはいる???

でも、まとまった数はいない。

 

早朝に満潮を迎えた絶好のタイミングで釣行できたのに、岸寄りしてる群れがいない。

 

 

どういうこと?

 

10年以上、ここで楽しませてもらってるけど初めての経験。

 

天気予報どおりで時々雨に打たれながら11時くらいまでロッドを振りましたが、反応は得られませんでしたね。

 

いつもならカラスや海猫がたくさんいるんですが、それすらもいないということは、遡上する魚たちもいないってことです。

 

帰りにオンネベツ川を覗いてみましたが、右側にちょっといるくらいで、橋の下流側に一尾もいません。

しかも、カラフトマスじゃなくてサケかもしれません。

 

そう考えると、カラフトマスはほぼいない状況ということに。

 

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あと、Instagramを見ていたら、フォローしている漁師さんの投稿が目に留まりました。

 

これは本当に深刻なんだなと・・・。

 

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多くの方に現状を理解してもらいたくて、この投稿を掲載させていただいてます。

 

資源確保のために網を上げてる状況のようです。

 

確かに昨日も大きな定置網を回収していましたが、てっきり魚が取れないから仕方なく網上げしてるのかな〜と思っていたけど全然違う!

 

僕らは他の仕事があって楽しませてもらってる釣り。

 

漁師さんにしたら、魚が取れなければ収入ゼロ。

 

網を上げるにも人件費はかかるし、燃料代もかかる。

稚魚作りや孵化放流の費用も漁師さんが負担してる。

 

仕事として経済を回してくれてる漁師さんがこの状況にあるなか、僕ら釣り人は娯楽として平気で釣りをさせて頂いてる。

 

なんか違和感を感じるのは僕だけじゃないと思います。

 

なんだか複雑な気持ち。

 

 

原因は詳しく分からないけど、Facebookの投稿にコメントをくれた方がいました。

 

内容によると

・北極近くの海域のpH値がかなり酸性化してて、毎年大量に発生するはずのプランクトンが酸性化によって激減。
・それを餌としていたサケ、鱒の数に影響を及ぼしている可能性。
・海が酸性化しているのは大気中の二酸化炭素が溶け込んだ事が原因。

というお話でした。

NHKの番組で紹介されていたようです。

 

異常な状況だけに僕自身もどうなってるのか分かりませんでしたが、これも一つの大きな原因ですね。

 

生き物の連鎖を考えると捕食するものがなければ成長できない。

そのまま死んでしまうか、餌を求めて移動するか。。。

単純なことではないことを重々承知した上で思うこと。

 

仕事である漁師さんが資源回復のために魚を取らないというのなら、我々釣り人に対しても禁止措置が出たとしてもおかしくない。

当然のことだって考えてしまう。

 

でも、一度禁止にしてしまうと、元のルールに戻すことは大変だ。

 

ではどうする?

 

漁師さんが負担してる稚魚作りや孵化放流の費用は、せめて釣り人から回収する仕組み。

いわゆるライセンス制度を作って、遊魚料を支払いながらお持ち帰りの本数を制限するとか。

 

守れない人が多くて収拾つかない状況なら全面禁止も止むを得ない。

 

海外は厳しくやってるんだから、モデルとなるケースはいくらでもあると思う。

 

ルールを重んじる日本人ならできないことではないでしょ?

って僕は思う。

魚を確保したいというよりファイトを楽しみたいという海外遠征のような感覚だと、サケマスもキャッチ&リリースが大前提で良いかなって。

 

僕はキャッチ&リリースというルールになっても楽しませてもらいたいと思う。

 

とは言っても、今のところは釣りたいのと同時に美味しく頂きたいです(汗)。

 

でも、魚を確保することが大前提の釣りではありません。

人にとってはキープすることが禁止になったら、やらない釣りになるかもしれない。

 

魚を確保することがメインだと、その延長が密漁や釣り以外の方法で魚を取ろうとするルールを無視することだと思う。

 

 

純粋に釣りを楽しむ人が増えるなら、キャッチ&リリースがルール化されても良いと思うし、環境を大切にしようとする人も増えるはず。

 

資源を守りつつ釣り業界のダメージも最小限で済むようになる。

 

まぁ理想を語ってるだけなんですけどね。。。

誰かが考えるきっかけや知るきっかけになったとしたら、僕としては嬉しいかぎりです。

 

簡単な問題ではないからこそ、人それぞれの考えがあります。

 

ルール化されてない今シーズンは僕も釣れたらお持ち帰りもします。

場合によってはリリースしますし、釣れただけ確保することはありません。

 

と言っても、2連チャンでスカですけどね〜(笑)。

 

3回の釣行で1本!

 

美味しかったな〜

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