HTBで過去に放送されたMIKIOジャーナルを偶然ネットで見かけた。
ちょうど、本波幸一氏のイトウに関することを検索していた時だと思う。
それがコレ!
目次
【MIKIOジャーナル】イトウは“幻”ではない。23年で2000匹を釣り上げた外科医
【MIKIOジャーナル】イトウ 釣り士
【MIKIOジャーナル】イトウは“幻”ではない。23年で2000匹を釣り上げた外科医
のタイトルが2年前で
【MIKIOジャーナル】イトウ 釣り士
が3年目に公開されている。
この映像を作っているのが
阿部幹雄氏!
最初は医師の
高木知敬氏の
23年で2,000匹
というタイトルに驚き興味を持っていた。
最近イトウにハマってしまってる僕なんだけど、ちょっとネットで調べていたら、過去にサイトを立ち上げていたこともわかった。
コラムやデータ、そして素晴らしい写真の数々は、釣り好きなら一度観てもらいたい。
このサイト内にあるインフォメーションに進むと、
「お勧め!?」
があったのでクリック!!
それがきっかけで、またも購入してしまった。
「文」は医師の高木知敬氏
「写真」はMIKIOジャーナルの阿部幹雄氏
おふたりの経歴が本当に凄い!
まさしく
自然とともに人生を歩んでこられた方だなと思います。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”4894532085″ title=”幻の野生 イトウ走る”]
著書の中身は多くの写真と文で構成されていますが、一般の人じゃ踏み入ることができない場所がほとんどだと思います。
凄まじいバイタリティです。
しかしそれも、読んでいると納得してしまいます。
まさしく
良い意味で「変人」の領域。
男としてはこういうものに憧れを感じてしまう部分もあるけれど、決して真似することはできない。
まして1人の釣行が多いのと、ただでさえ方向音痴だから、背丈以上ある草木をかき分けて歩行していくなんて考えられない(笑)
でも、そうまでしてでも追い求めたいものがあるという情熱を持つのは格好良いなと思ってしまう。
近くに魅力的な自然があるって良いな〜
というか、道北良いな〜
季節になればターゲットが潜む近くに住まいがあったら良いな〜
なんて思うのは釣り人の性でしょう。
車中泊が快適な車でも所有して、それぞれのターゲットが旬の時に、寝泊りを繰り返しながら、1週間くらい釣りだけに没頭してみたいなぁ
そんなことをいつも思いながら、野望はどんどんエスカレートしていきます。。。