カメラ用品

α7Ⅲを購入した理由と他のαシリーズとの比較!

どうも、ヨシヒコです。

 

2020年は写真と動画に力を入れていくぞ!

 

ってことで、Sonyのデジタルミラーレス一眼、α7Ⅲを購入しました。

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今までNikonのデジタル一眼レフD600だったので、持ち運びに関してはかなりコンパクトになって軽量化されました。
(下記は同等性能のD610)

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2012年9月に発売されたD600ですからね。

2018年3月に発売されたα7Ⅲとは時代が違うと言っても過言ではないでしょう。

 

そもそも、フルサイズのデジタル一眼という部分は共通でも、一眼レフとミラーレス一眼では構造上の大きさが異なりますからね。

もちろん、ミラーレスのほうが小さいです。

 

また、SonyのデジタルスチルカメラRX100M6を所有してから、Sonyの魅力に取りつかれてしまったというのもα7Ⅲを購入した理由です。

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カクカクしたボディデザインが好きだというのもありますけどね。

 

それと、趣味のフィッシングで撮影する場合は、当然ですが水辺が多くなります。

その時に被写体が暴れると、RX100M6などのコンパクトデジタルカメラだと、レンズに直接水滴がついてしまうんです。

そうなるとレンズに傷がつかないように拭いたりしていたら撮影を再開するまでに時間がかかるし、リリース前提だと魚にダメージを与えてしまうことにもなる。

それに比べて一眼のレンズだと外付けのフィルターを装着して使っているので、多少の水ハネは直接レンズを拭くわけじゃないのでさっと拭いて撮影を続けることができます。

また、一眼レフと違ってミラーレス一眼なら、ファインダーを覗かなくても背面液晶だけで被写体を確認できるので、体勢が悪いところでも有利に撮影ができます。

というわけで、その他にもいろんな理由がありますが、なぜαシリーズの中でα7Ⅲを購入したのかについて、他のシリーズとも比較しながら記事にしようと思います。

α7Ⅲの位置づけとは?

まずはこちらの表を見てもらえたらわかるように、α7ⅢSonyのフルサイズ・デジタルミラーレス一眼のシリーズではBasicモデルに該当します。

(引用元:SonyJapan)

α9シリーズはα7シリーズの上位機種になっているので、ボディだけでも40万円以上、α9Ⅱは50万円を軽く上回ります。

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そしてα7シリーズは以下のようにカテゴリー分けされていて、ⅡやⅢはそれぞれの新しいモデルを表しています。

7の後に何もつかない標準モデル。

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7の後ろにRがつく高解像モデル。

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7の後ろにSがつく高感度モデル。

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標準モデルが僕の購入したα7Ⅲ
Rシリーズは4240万画素から、6100万画素へ進化。
SシリーズはISO409600の圧倒的な高感度の

それぞれが現段階で新しいモデルになっています。

価格帯はソニーストアを参考にすると、ボディ本体だけで

α7Ⅲが約23万円
α7RⅣが約40万円
α7SⅡが約25万円

となっています。

2420万画素で十分!

僕が趣味で撮りたい写真は、SNSに投稿したり雑誌に使われる程度なので2420万画素で十分です。

トリミングをしたり拡大が必要な写真ならRシリーズのような高解像度が良いかもしれませんが、データ容量もそれだけ大きくなるので管理や編集が大変です。

なので、標準モデルで大満足しています。

コンパクトで軽い

ミラーレス一眼とはいえ、フルサイズなのに軽くてコンパクト。

バッテリー抜きの本体で約565g
バッテリーとメモリーカードを入れても約650g
寸法も約126.9(幅)95.6(高さ)73.7(奥行き)mm。

D600は同様に約760g850g
141×113×82 mm。

圧倒的に違いますね。

写真と動画の両立がバランス良くできてる

動画撮影に関しては、高解像度Rシリーズになるとクロップされてしまうので、すべての画素を使ってるわけではありません。

データ量から考えても仕方ない部分ですね。

また、Sシリーズは1220万画素なので、どうしても写真に対して物足りなさを感じてしまいます。

それに対してα7Ⅲは、2420万画素の画像と全画素読み出しによる高い解像力の4K:30pフルHD:120pの動画も撮影ができるので、写真も動画もどちらも満足できる仕様になっています。

オートフォーカス性能が優れてる

撮像領域の約93%693点像面位相差検出AFセンサーが配置され、これは上位機種のα9と同じ広範囲のAFエリアです。

また、コントラストAF枠はα7Ⅱの時代には25点だったのが、425点に多分割化したことで検出精度が大幅に向上しました。

瞳オートフォーカスで人物撮影のピントも決まるので、撮影が本当に楽しくなります。

(引用元:SonyJapan

 

α9・α7RⅢ・α7SⅡとの比較

α7ⅢがBasicモデルとはいえ、上位機種α9α7RⅢα7SⅡに引けを取らないどころか、同等以上の機能があったりします。

ただ、α9Ⅱα7RⅣは数ヶ月前に出たばかりなので、ここではα9・α7RⅢ・α7SⅡについて比較してみようと思います。

静止画撮影可能枚数(ファインダー使用時)

α9    ▶約480枚
α7RⅢ ▶約530枚
α7SⅡ ▶約310枚
α7Ⅲ   ▶約610枚

フォーカスエリア(位相差検出方式/コントラスト検出方式)

α9    ▶693点/425点
α7RⅢ ▶399点/425点
α7SⅡ ▶169点/169点
α7Ⅲ   ▶693点/425点

有効画素数

α9    ▶2420万画素
α7RⅢ ▶4240万画素
α7SⅡ ▶1220万画素
α7Ⅲ   ▶2420万画素

ISO感度(静止画拡張)

α9    ▶下限ISO 50 上限ISO 204800
α7RⅢ ▶下限ISO 50 上限ISO 102400
α7SⅡ ▶下限ISO 50 上限ISO 409600
α7Ⅲ   ▶下限ISO 50 上限ISO 204800

フォーカス検出素子・露出測光素子

α9    ▶Exmor RS CMOS センサー
α7RⅢ ▶ExmorR CMOS センサー
α7SⅡ ▶”Exmor” CMOS センサー
α7Ⅲ   ▶ExmorR CMOS センサー

AF/AE追随高速連写(条件あり)

α9    ▶最高20コマ/秒
α7RⅢ ▶最高約10コマ/秒
α7SⅡ ▶最高約5コマ/秒
α7Ⅲ   ▶最高約10コマ/秒

 

ざっくりと比較してみましたが、α9にもα7RⅢにも引けを取らないスペックになっていますよね。

どちらかというと、α7SⅡは高感度の動画に特化した仕様になっているので比較できない部分はあります。

にしても、価格から考えるとα7Ⅲのポテンシャルは高すぎます。

ひとつ前のα7Ⅱと現行のα7Ⅲの比較

ソニーストアのボディ単体の価格を見ると

α7Ⅱ約13万円
α7Ⅲ約23万円

なので、価格差が10万円です。

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フルサイズのミラーレス一眼カメラを手にするには低価格のα7Ⅱですが、およそ倍くらい高くなってるα7Ⅲはどれくらいの性能差があるのか?

先ほどもRシリーズやSシリーズ、α9と比較してきましたが、α7Ⅱと比較してα7Ⅲ価格差10万円の価値があるのかを見ていきたいと思います。

イメージセンサー

どちらもフルサイズの35mmで、

α7ⅡはCMOS
α7Ⅲは裏面照射型CMOS

になっていて、α7Ⅲはα7RⅢと同じイメージセンサーを搭載しています。

ISO感度

α7ⅡはISO 100 – 25600
(拡張 ISO 50 – 25600)

α7ⅢはISO 100 – 51200
(拡張 ISO 50 – 204800)

圧倒的な差になっているように、α7Ⅲはα9と同じISO感度です。

ボディ内手ブレ補正

α7Ⅱは4.5段/5軸

α7Ⅲは5.0段/5軸

ここも、α7Ⅲはα9と同じボディ内手ブレ補正です。

液晶パネル

α7Ⅱは1,228,800ドット

α7Ⅲは  921,600 ドット

ここは旧モデルのほうが勝っているところですね。

価格の割に高性能なα7Ⅲですから、妥協点はここくらいだったのでしょうかね。

連写機能(AF/AE追従で比較)

α7Ⅱは  5コマ/秒

α7Ⅲは10コマ/秒

α7Ⅲはα7RⅢと同じ連射機能です。

動画

α7ⅡはフルHDの1920 x 1080(60p, 50M)

α7Ⅲは
フルHDの1920 x 1080(120p, 100M)
4Kの3840 x 2160(30p, 100M)まで対応。

その他

α7Ⅲになって進化したポイントをいくつか取り上げてみます。

まずはバッテリーが大きくなったので、倍以上に持ちが良いのではないでしょうか?

合わせて、バッテリーが大きくなったのでグリップ部分に厚みができたのでホールド力も上がっています

 

シャッター音も一眼レフに近い音なので気持ちが良い。

そして、メモリーカードもシングルからダブルスロットになりました。

データを保護する観点からも必要ですよね。

フォーカス操作に重宝するマルチセレクターカスタムボタンも増えました。

レンズマウントのネジも4本から6本になって剛性もアップ

モバイルバッテリーからの給電もできるように、マイクロUSBUSBのType-C端子も搭載されています。

また、背面液晶を使って撮影してるときに、センサーが反応してブラックアウトしていた現象も改善されました。

改善して欲しいところ

ざっと良いところばかり強調してきましたが、これはちょっと・・・

と思うところも何点かあります。

 

個人的には自撮りに適したバリアングルモニターにして欲しいところですが、これは多くのユーザーが思っているところではないでしょうか?

あとは高価な機種なので充電器くらいは標準で備えてほしいですね。

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なので、充電器を別売りで買わないかぎりは、ケーブルでカメラ本体に接続して充電することになります。

 

そして耐久性

ボディに関してはα7RⅢと比較すると使われてる材質が違う箇所がありますし、シャッターに関してもα7RⅢ50万回の耐久性があるところ、α7Ⅲ20万回だとか。

とはいえ、そこまで酷使して使うかどうかの差はあると思うので、一般的なユーザーには関係ないレベルなのかなと思います。

あとはセンサーダストが気になることやファインダーの解像度が低いこと、タッチパネルの機能がフォーカスくらいしか使えないということが言われていますが、僕はあまり気にしていません。

使っていくうちに不満が出てくるかもしれませんが、全体的に満足レベルをはるかに超えてるα7Ⅲです。

 

ざっとまとめてみましたが、これを使いこなして2020年は良い写真と良い動画を撮影していこうと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

 

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