どうも、ヨシヒコです。
年に一度の銃砲検査が6月20日金曜日。
時間は14時からということなので、それなら一日休みを取得して朝から海へ〜
ということで、タイミングバッチリでしたね。
それはさておき、銃砲検査に関わる書類作成のこと。
送られてきた用紙に記載したことは
・狩猟に足を運んだ回数や獲物の数。
・使用した弾の種類や数。
・有害鳥獣駆除に関しても狩猟と同様。
・標的射撃についても同じです。
実績というのは弾を発射しなくても「狩猟」「有害鳥獣駆除」に関しては足を運んだ回数が「実績回数」になるようです。
昨シーズンは後期の狩猟免許試験で取得したので、実際に始まったのが2月くらい。
今シーズンは10月からスターすることができそうです。
記載した用紙以外に
・所持許可証
・弾の帳簿
(標的射撃の使用弾数証明も添付)
・銃
を持ち込めば問題なしですね。
一斉に何か話を聞いてからやるのかな〜
と思っていましたが、来た人の順番に実施してました。
待つこともなく、銃を置いて書類と帳簿と所持許可証を提出して椅子で待つ。
銃の長さを計測するのに立ち会う。
その後は帳簿や書類を確認してもらってから5分〜10分くらいの面接が始まる。
滞在時間15分くらいだったかな?
あまりにも淡々と終わってしまったので拍子抜けしましたが無事に終了です。
問題は「銃砲所持許可証」の更新時なんだな〜と察知。
ハーフライフル銃身と平筒銃身を所有しているので、平筒の使用実績を作っておかないと面倒なことになるのかな〜と危惧しています。
とりあえず次の猟期に向けて、落ち着いたら100m射撃でも練習してこようと思います。