どうも、ヨシヒコです。
SNSもブログもYouTubeも放置して、週末は狩猟のために山歩きに励んでおります。
本当に「無」から始めるって大変なこと笑
フィッシングはそれなりに情報がある時代だけど、やっぱり狩猟の世界は特殊ですね。
少しでも法に触れた証拠が残れば違反。
危険なモノなので当然と言えば当然。
だからこそ情報も回らない。
また、その時の行動次第で安全配慮があるか、事件に発展してしまうか?
すべては銃を保有する人の判断次第です。
例えばだけど、バックストップって言って、銃弾を発射する側から見て獲物の後に万が一銃弾が外れても土手などで銃弾が止まる。
そんな場所を考えながら撃たないとダメ。
外れた〜
逃げられた〜
止まった!
今がチャンス!
なんて思ってバックに何もない角度から発射したようもんなら・・・
外れて山から延々と銃弾が飛行した落下地点はどうなる?
銃を所持して10年が経たないとライフル銃を持つ資格は与えられません。
とはいえ、ハーフライフルでも1キロは飛んでいってしまう弾。
ライフルは3キロ以上飛んでしまうらしい。
測ったことはないけど見えないところまで飛んでいく。
間違いは一度たりとも許されない。
そんな世界です。
だから、慎重に慎重を重ねるのはもちろんのこと、自分だけの勝手な判断や解釈をしてしまうことも許されない。
長く続けるためにも法令遵守は当然のことですね。
さて、登山道などがない山の斜面を一生懸命歩いても、獲物には出会うことができない日々。
あっ、
と思っても、さすがは野生動物。
逃げるのも早い。
僕のハーフライフルだと100Mが射程圏内。
銃によっては150Mでも狙えるようですが、まだその領域の技術も知識もありません。
せっかく見つけても、そこまで近づこうとしたら逃げられる。
無理して撃っても1発1500円くらいする弾を無駄撃ちもできない心理。
先々週も2発外して3000円・・・
とかって考えてしまうんですよね。
だったら100M以内で勝負!
そう考えると1500円の弾って必要なのだろうか?
だったら、その半額くらいで売られているハーフライフルの銃身でも、散弾を撃つ溝のないスムースボアでも撃てる弾で十分では?
そう考えて購入してみたのがDUPOです。


DUPO28の数字についてです。
まず、日本で流通している非鉛スラグ弾のブランド名です。
北海道の鉛弾規制対応としてよく使われています。
28という数字はスラグ弾の重量(グラム)28g = 約432グレインで、12番スラグ弾としては標準〜やや重め。
この数字はかなり重要で、
- 重い → 貫通力・直進性が高い
- 軽い → 初速が速く、弾道がややフラット
という性格差が出ます。
DUPO28 の弾の実用面や自分の装備、M870のスムースボアでも撃てる鹿猟が前提となると、
・非鉛(銅系) → 北海道OK
・スムースボア・ハーフライフル対応
・50〜80mで安定
・鹿なら十分な止まり
という感じで北海道の鹿猟ならスラグの基準弾みたいな立ち位置だと思います。
また、「ジャガー」などのスラグ弾も沖商店には売られていましたが、それはハーフライフル銃身では撃たない方が良い銃弾。
ライフリングに不具合が出るらしいのですが、そもそもライフリングのある銃身で撃つことを前提に作られていない銃弾。
値段もDUPOと比較して1発100円くらい安いだけだったかな?
それならサボットスラグ弾と比較して半額程度のDUPOが一番汎用性があっていい。
そんな考えで購入して、サボットスラグ弾とDUPOのスラグ弾を5発ずつ持ち歩いてます。



距離によって使い分け!
ということで、精度は間違いなくサボットスラグ弾なんですが、懐事情を考えながら使い分けできたらなと思います。
あとはその機会があるかどうか?
これが一番の問題ですかね笑
2026年シーズンも毎週通ってるのですが、撃ってはいけない場所で見かけてばかり。
やっと見つけたと思っても遠かったり近づいては逃げられる。
そんな繰り返し。
まぁ少しずつ勉強するしかありません。
あとは、少しでも撃つ体制を整えやすくするために考えていることがあるので、それはまた次回にご報告するとして、準備だけは進めているところです。
あーだのこーだの考える平日。
体力を使う週末。
まだまだ2年目の初心者。
場所によっては3月まで鹿猟ができる十勝なので、少しでも前進できるように頑張りたいと思います。
早く週末が来ないかな〜。



