どうも、ヨシヒコです。
前回の十勝川釣行で、支笏湖遠征時に空いた穴を補修したウェーダーを着用。
多分大丈夫だ!
って乗り込んだのは良いんだけど、支笏湖の時よりもウェーディングしながら歩いていたら、なんだかお尻周りが冷んやりしてくる。
もうウェーダーの生地が限界なのかなぁ。
脱ぐのも面倒だったので、吐いたまま1時間運転して帰宅。
ぬかるみを歩いて汗をかいたので蒸れるのは当然なんだけど、部分によっては湿り方が違う。
これは小さく漏れてるはず。
ウェーダーを裏返して水を入れて、滲んでくる部分をティッシュで検索。
相方にも手伝ってもらって検査してたら、結構な数が見つかりました。。。
買った方が早いよな〜と思いつつも、次回からネオプレーンは絶対に買わない!
これがラストだと思うと限界まで使ってやろうか。
というか使えるなら使いたいのよ!
暖かいのは間違いないから。
でも、信用の問題からネオプレーンはもう購入しません。
そんなわけで、最終的には全面に塗らないとダメなんじゃないの???
というくらい、薄く湿ってくる素材になってしまってます。
シムスのG3は同じように使ってるし、回数だって何倍も使ってる。
それなのに、未だ水漏れは無しです。
そう考えると、高くても良いものを使う方がストレスがなく、長く使えるというメリットがあるんですよね。
ここは妥協するところじゃないなって思います。
本当にね、ウェーダーの水漏れほどストレスになることってないと個人的には思うところなんですよね。
それを回避するための投資!
とはいえ、それは来年に持ち越し。
アイスクリームのヘラを使って、塗り込むようにするのがコツですね!
せっせと塗ったくって、12時間以上放置したら完了です。
次回の釣行は頼みますよ〜
でも、信用がないので、遠征なら初めて予備のウェーダーを持っていこうと思います。