どうも、ヨシヒコです。
シール状のものを貼って様子を見ようか?
それともアクアシールで頑丈に補修しようか?
迷った挙げ句、小さい裂け傷だったので当て布は必要ないと判断して、アクアシールを裏側から盛るような形で補修することにしました。
以前にダイワの補修材を使ったことがあったのですが、まるっきり同じ印象ですね。
(冷凍庫で保存すると数年使えます)
まずは表から傷口にセロハンテープを貼ります。
裏返してアクアシールを塗ります。
チューブで塗るのは危険なので、僕は爪楊枝を使いました。
チューブから適量を取って、傷口に盛るように塗り込みます。
アクアシールは弾力があって伸びるので、余計な部分にアクアシールが付着しないように注意します。
爪楊枝をクルクル回しながら余分なアクアシールを巻き取るように作業してみました。
こんな感じで朝まで放置。
今朝確認したところ大丈夫そう。
ちょっと盛った感じが気になるけど、表から見たら分かりません。
軽く生地の部分を摘んでみると、裏側の乾いたアクアシールの形が浮いてきます!
気にはなるけど、こういうのって自分だけで他人からは全然わからないもんなんですよね。
こういうのが気になる性格だから視野が狭い???
もっと客観的に捉えてみようよ!
って自分に言い聞かせてみます(笑)
あとは明日あたりにブーツのフェルトが届くかなぁ
ちゃんと貼り付けできるか不安もありますが、説明どおりにやれば問題ないはずなので、週末までに終わらせたいと思います。
アキアジシーズン突入!
ということで、ルアーもチョイスしておかないとな〜