どうも、ヨシヒコです。
5月26日を迎えまして44歳となった自分。
当日には多くの方からFacebookを中心にお祝いのメッセージをいただきました。
本当に嬉しく、心があたたかくなります。
重ね重ねありがとうございました。
先日の週末には、自分の用事が済んでから飲みへのお誘い。
ただいつものように居酒屋で飲んでるだけのつもりがプレゼントまで・・・。
ヨウヘイとトモちゃんからは高級なウイスキー。


オッくんからはネームが彫られたスキットル。


なんか恐縮すぎて申し訳ない気持ちです。
本当にいつもいつもありがとうございます。
そして相方からはパタゴニアのバギーショートパンツやらケーキやら・・・


本当に感謝しかありません。
世の中には一人で誕生日を迎える人もいるだろうし、昨年亡くなった祖父なんかは人生のほとんどを独りで迎えていたような人です。
また、誕生日を迎えられたということは生きているということ。
祖父と同様に銀次郎も昨年に亡くなってしまい、もう誕生日を祝うことすらできません。
小さい頃は誕生日といえば特別にプレゼントが貰えるとか、そんなことばかり考えていましたけどね。
さすがに子供ですから。
でも大人になるにつれて、生を受けたことへの両親への感謝だったり、自分自身が健康に生きてこられた歳月に感謝したり、自分の人生と時間を共有してくれる方々へ有り難みを感じたり。
そんな捉え方に変わるもんです。
祖父と銀次郎が亡くなったことも2024年は大きな出来事でした。
少しずつ生きてることへの考え方が変わる転機は、「死」とか身内の「亡」という漢字の出来事から得るものなのかな。
2025年は自分だけじゃなく、周囲の方々や読者の方々も含めまして、健康で充実した一年になることを願っております。
日々の感謝を忘れずに、今後も生きていきたいなと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。