どうも、ヨシヒコです。
音更町の大月釣具さんへ行ってきました。
海が主なフィールドだった自分にとって、PEラインがメイン。
でも、川のトラウトはナイロンラインが適している。
ということで、いろいろ勉強しているところです。
モーリスバリバスのゲーム14ポンドを昨年の十勝川下流域のアメマスと南十勝の海サクラで使ってみましたが、PEとの大きな違いは比重かな?
と思っています。
水への馴染み、風や水流への抵抗など、ロッドからルアーまでをつなぐラインの要素って大きいなと思い、知識不足を痛感・・・
流行りというか、今の時代はPEラインだ!
みたいな先入観から、サーフゲームでナイロンラインを使うことに興味がなかったので、PEとナイロンのメリットデメリットをそこまで考えて釣りをしていなかったへっぽこです(笑)
知らないことは知ればいい!
ということで、何事も疑問に思うことって重要ですね!
これを読めば読むほど、自分の無知にお説教を受けているようです。
ということで、モーリスさんのゲーム、スーパートラウトアドバンスは使ったことがあったので、他にどんなのがあるのかなと眺めていたところ、目に入ってきたのが緑のライン!
VEPというネズレに強い製法のナイロンラインで北海道仕様のようです。
いつだかのノースアングラーズの記事でナイロンラインについて解説あったな〜
と思い出したので、もう一度読み返したいと思います。
10ポンド2.5号の150m。
セルテートの2510PE-Hに巻いてピッタリ?カツカツ?って感じです。
パンパンなので減らさないとトラブルの元ですね。
8ポンドなら、いい感じに収まりそうです。
下手くそアングラーなので、これで慣れてから次回は8ポンドにしようと思います。
明日は快晴の予報。
ビッグトラウトに会いたい!