どうも、ヨシヒコです。
以前から愛用していたサングラスも、傷がついたりフィット感に違和感を感じるようになり、新しいものを購入。
買うならやっぱりタレックスレンズでしょ?
前々から気になっていた、サングラスの専門メーカーで検索。
HPにある内容を要約すると、こんなメーカーです。
ZEAL OPTICS(ジールオプティクス)という会社は1996年に創立し、釣り以外の競技やアウトドアシーンを支えながら信頼と実績を積んできたメーカーです。
特に光学性能・軽量性・フィット感などを求めるアングラーさんは多い。
しかし、その高い水準の要求を叶える製品がどこにも存在しなかった。。。
それを機に、日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。
現在では多くのプロアングラーにも支持され、高品質な偏光レンズの性能と日本人の骨格に合わせた自然なフィッティングを実現させるアイウェアを次々とリリースしている。
そして、ブランド名をZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へ引き継ぎ、 日本から世界へ発信するグローバルプレミアムブランドとして進化し続けている。
サングラスフレームのモデルをザッと見るだけも50種類以上!
さすが専門メーカーですよね。
先程の説明にもあるように、ZEAL OPTICSの製品は全て日本人の頭蓋形状に合わせた専用設計になっているので、鼻の高い外国人に合わせて作られてるメーカーとは違い、日本人にフィットするように作られています。
この最高のフレームに最高のレンズを合わせる。
そこで選択するのはタレックスのレンズです。
目を疲れさせる原因は自然光の眩しさより反射光のギラツキ。
従来のレンズでは光の量を減らすだけで目を疲れさせる反射光はカットできなかったんですね。
この目に負担のかかる余分な光を取り除き、澄み切った光景に変えるのが「目に優しいレンズ」です。
その視界を実現するための偏光レンズですが、レンズメーカーは数限りなく存在します。
偏光レンズの核となる部分は、レンズの間に挟み込まれた偏光フィルターです。
この偏光フィルターが偏光レンズの良し悪しを決めることになるのですが、タレックスレンズはこの部分において妥協はありません。
まさしく、現在存在するレンズの中で最高品質の偏光レンズであることは間違いありません。
というわけで、僕の選択は一択。
Zeque(ゼクー)のフレームにタレックスレンズ!
僕が選択したフレームは「VEGA」ヴェガ。
そして、レンズカラーはイーズグリーン。
商品説明はこんな感じ。
軽量なアルミ合金素材を大胆に面取りし、エッジを効かせたカッティングで無駄を削ぎ落したミニマルなフォルム。
スプリング内蔵ヒンジと調整可能なモダン。
幾何学的でシャープな六角形のレンズシェイプを、バランスの良いスクエアにアレンジ。
適度なフェイスカーブとダブルブリッジで描く、グラマラスなシルエット。
- セット商品/付属品:取扱説明書、メガネクロス、レンズケース
- サイズ:56□18-155(57×40)
- レンズカラー:イーズグリーン
- フレームカラー:セージメタル
- レンズ:TALEX CR-39 Polarized/6カーブ
- フレーム:アルミニウム&マグネシウム
- 可視光線透過率:40%
- 紫外線透過率:0.1%以下
高級感あるこだわりの一品!
という感じでしょうか。
扱いも自然と丁寧になりますよね。
掛けてみると、思った以上のフィット感にちょっと感動。
まだ釣りでは使ってないけど、ドライブ1時間ほどで一度もサングラスを触ることがない。
というのは今までのサングラスだと、少しずつ下がってきてしまって何度も持ち上げる必要性があった。
それが一度もない。
このフィット感。
そして軽量なので疲れない。
また、暗い視界が嫌いなこともあって、明るめのレンズを選択しました。
謳い文句同様、目が疲れない。
目に優しい光とでも言うのかな?
ちょっと感動できるサングラスです。
これで次回からは、今まで以上の釣果になってしまうな〜
というくらい、僕の視界に大きなアドバンテージを与えてくれるに違いありません。
【ステルス】というフレームと悩みましたが、よりメガネに近い形状の【VEGA】にしました。