どうも、ヨシヒコです。
春分の日で本日は休み!
幸運なことにWBCの準決勝がLIVEで観られる。
なぜ明日は平日なんだ〜
って勝手に勝つことを前提に、今からモヤモヤしてる朝を迎えております。
試合が始まる前にブログを書き始めてみたものの、ちょっと手につかないですね。
では、試合後に再開したいと思います。
ん〜、ブログを書き始める頃には結果が分かってるってことですね。
やばい、テンション上がってきたので後ほど。。。
いや〜、ヤバい!
なんですのコレ!
やっぱりね、僕の中でWBCは特別なんですよね〜
イチロー選手のセンター前タイムリーヒット!
あの韓国戦以来の興奮マックスでした。
あんまりテレビのスポーツ観戦で声出さないんですけど、このWBCだけは本当に特別。
というのも、自分が高校野球の監督に就任した時のタイミングでWBCの世界一がありました。
自分も頑張ろうと決意したモチベーションの源だったんですよね。
それにしても本当に素晴らしいゲーム。
マンガでも描けないくらいの内容ですよ〜
スターティングラインナップで山田哲人選手が入ってたことから個人的に納得。
入れ替わった4番吉田選手と5番村上選手もそのまま。
ゲーム展開としては本当に厳しかった。
我慢の戦い。
走者は出るけどタイムリーがなかなか出ない。
相手の好守備にも阻まれる。
そんな劣勢で意気消沈してしまいそうな状況でも、冷静に丁寧にボールを選びながら四球を選べる選手が多く、後続の打者に繋ぐという姿勢はチーム力の賜物。
吉田選手の追い込まれてからのホームラン!
これはね、想像を超えてますよ!
岡本選手の死球後の代走中野選手。
源田選手のスリーバント。
代打山川選手の犠牲フライ。
そして最終回の吉田選手に変わって周東選手の代走。
4番5番の入れ替えも結果としては吉田選手の素晴らしいホームランと不調だった村上選手のサヨナラタイムリーになる。
栗山監督の采配も光るものがありますよね。
本当になんだろう、栗山監督を中心としてスタッフを含めたチーム全員が一つとなって勝ち取った勝利。
こんな素晴らしい野球、そうそう見られないし、日本中の野球少年、新学期が始まり野球を続けようか迷ってる子供たち、そしてこれから野球をやってみようと思ってる子供たちにとって、これ以上の教材はないっていうくらい本当に素晴らしい。
素晴らしい野球を見させてもらってる。
それに比べて高野連、本当に水を差すというかなんというか、あそこだけ昭和の環境でまだ野球をやってる。
WBCは野球の素晴らしさを広めるための大会でもあるけど、甲子園って何?
必要か?
何を見せたい?
独占組織で高校生を使って金儲け?
子供達の将来、日本野球の将来を本当に考えてるのか?
あんたらの変えようとしない価値観を押し付けてるだけじゃないのか?
まぁ、愚痴しか出てこない。
そんな思いで今日は過ごしてしまいました。
まだまだ書きたいことはあるんだけど、とりあえず明日の決勝戦もありますし、丸ノコの紹介をして終わろうと思います。
今回購入した丸ノコ。
サイズは外径190mmです。
一般的なDIYでは165mmが選ばれるようですけどね。
なんか、大は小を兼ねる?
って感じでワンサイズ大きいものにしてみました。
中身はこれ。
スペックはこんな感じでしょうか。
確かにズッシリと重みを感じますね。
先端部分。
切りたい部分に線を引いて、その線にオレンジの部分を目安に合わせて使うようです。
裏面。
角度調節のネジ部分。
前側もあります。
この角度がしっかりと90度になってないと、切り口が斜めになってしまいますからね。
その調整のためには直角の定規が必要ですが、前回購入してるので安心です。
直角の計測や線引きに「シンワ測定」の完全スコヤ!L型定規150mm
刃の角度を90度にして、あとは真っ直ぐ切るだけ。
そのための丸ノコ専用定規も購入済みです。
厚い木材も簡単にカットできる電動丸ノコを使うときに正確に切るための専用定規!
こいつのデビューは週末かな?
というか、いつまでDIYやってるんだ?
って感じですが、スキーも4月の1週目に行くことになってしまい、全然フィッシングへのモチベーションが上がらない(汗)。
なんか変。
というか、毎年この時期は鬱っぽくなって出かけるのも億劫になるんですよね。
スキーは滑らないと上手くならないし・・・
というモチベーションでなんとか行けてる感じ。
単純に運動不足からくる精神異常かな?
とりあえず、DIYの道具はこれで一段落でしょうか。
まずは明日のWBC決勝戦。
頭の中は今のところそれだけ!
ただただ勝利を願うだけです。
本当に素晴らしい、リスペクトできる選手ばかり。
特別なチーム。
日本代表として誇りに思える集団。
日本人として海外から称賛されるチームを応援できるって幸せです。
日本野球の素晴らしさを更に広めてもらいたいです。
あっ、甲子園大会は海外から異常だって見られてますからね。
そこは論外で。