楽しく過ごすか不機嫌に過ごすか?誰もあなたの事情なんて知らないですよ!

日常ブログ

どうも、ヨシヒコです。

 

自分の機嫌くらい自分で取らないと。。。。

周囲の人や場所、その場の雰囲気を無視して自らの不機嫌さを醸し出す人がいる。

 

「誰もあなたの事情なんて知らないですよ!」

ってことを覚えておかないといけませんよね。

誰だって様々な理由があるし、不機嫌になる材料なんて生きていればなんぼでも出てくる。

 

普通に考えたら周囲を不快にすることの方が、後々のことを考えると更にマイナス。。。

他人を巻き込むなんて最悪。

 

逆の立場からすると、不機嫌な奴がいても気を使いすぎない方がいい。

その人がおかしいだけだから。

 

誰かが気を使えばずっと繰り返す。

なにも機嫌をとったり我慢したりする必要はない。

こっちが必要以上に気を使ってストレスを抱えるなんて、そんな馬鹿げたことはない。

 

機嫌が悪かったり、すぐに怒りだすのは、ただただ余裕がない、自信がないだけ。。。

単に未熟さを披露してるだけで本当に格好悪いなと思う。
(自分自身をそう思うこともあるけどね)

 

飲食店やコンビニで、店員に向かってタメ口を普通に使う人とか・・・

見かけると笑ってしまうことの方が多い。

 

働くのだってお互い楽しい方がいいに決まっている。

気分悪くやっていたって、なんのプラスにもならないし、そういう習慣が身につくだけ。

周囲にだっていい影響は与えられない。

 

働くことそのものが我慢することであり、妥協なり諦めも必要だという固定概念を持ってしまっている人もいる。

その姿を周囲が見て、誰が尊敬するのかな。
決してこれからの子供達には見てもらいたくない。

 

固定概念を持った大人が多いなか、今までの常識がつうじなくなっている世の中に対して、大人が語れることってなにかな???

って思ったりもするけど、まずは、できるかできないかなんてどうでもいいから、自分の可能性を下げてしまうような思考にはなってほしくない。

 

できることばかり選択してたって、いつか飽きてしまうか無難に終わることがほとんど。

 

挑戦する価値があるかないかで考えて、挑戦する価値があると判断したら挑戦してみる。

自分の思いどおりにならなくても、決めた自分に責任があるわけだし、人のせいにしたり環境のせいにしたり、そんなことで周囲の人を不快にするような人はどこかに甘えがある人なんだと思う。

「自分らしさ」とは何なのか?

客観的に見つめながら生きていきたい!

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