どうも、ヨシヒコです。
日帰りのツーリングくらいリュックで良いだろう?
そう思っていましたが、短時間でも肩の負担は不快になることを知った初めてのツーリング。
そんな経験から、小さくても良いから貴重品と飲み物くらい入るリュックと同程度のバッグが欲しくなりました。
大きすぎるのはちょっと見た目が・・・
格好から入るタイプなので、バイクのスタイリングは壊したくない。
バッグを付けるだけでもかなりの抵抗があったのですが、使ってみると便利に勝るものはありませんね(汗)。
キャンプツーリングもやってみたい気持ちになってきました〜
また悪い癖が・・・
今のところ必要ない容量のバッグは付けたくない。
そんな考えから選択したのがコレ。
ファスナーの開閉で容量を変えられる便利アイテム。
しかも取り付けはX字の状態でベルトをシートの下に挟み込むだけ。
これにシートを載せて固定。
バッグを載せて固定して弛んだ部分を無くすだけ。
バッグの中身もそれほどの重量にはならないので、走行中もしっかりと固定されてるのでストレスはありません。
バイクのために作られてるバッグ。
デイトナからは選択に迷うほどのシリーズや種類が展開されてます。
HenlyBegins(ヘンリービギンズ)とバッグには刺繍などが入っていますが、デイトナのツーリングブランドのようです。
ブレーキパッドや水温計もデイトナでしたね。
ZZR1100のブレーキキャリパー(リア)分解清掃というオーバーホールとパッド交換を自分なりにやってみました!
ZZR1100のブレーキキャリパー!リアに続いてフロントもオーバーホールとパッド交換!
ZZR1100にデジタル水温計②ラジエター内の洗浄とクーラント&サーモスタットも交換!
ひと通りバイク関連のパーツを扱ってるメーカーなので安心です。
次回は同じベーシックシリーズのLLサイズかな〜
なんか一人でフラ〜っと出掛けて、適当なところでDDタープ張って飲んでゴロ寝。
マットとシュラフをバッグに外付けで固定して、SOTOのバーナーとホットサンドメーカーとメスティンとテーブルとカトラリー(アウトドアで食事をするための道具)くらいあれば、近くのコンビニで食材購入して現地到着したら簡単にできそう。
秋に1回くらいやってみようかな?
なんかね、海サクラマスのフィッシングが一部の人間によって本当にストレスの掛かる遊びになってしまって。
コレから迎えるカラフトマスも、そうなってしまわないことを願ってる状態。
放置するという選択肢もあるかもしれない。
でも、エスカレートすることは誰かにも迷惑なわけで、それを真似する人が出てきても迷惑なわけで。
迷惑が蔓延して、不快に思うまともな感覚の人が減ってしまう業界にはなってもらいたくない。
そんな気持ちなんですよね。
もちろん、自分が全て正しいとは思いません。
ただ、無言でやったもん勝ちが蔓延しないように、子供でも分かるゴミを放置して帰らないとか、喫煙者はタバコのポイ捨てをしないとか、自然の中で遊ばせてもらってることを忘れてはなりません。
同じ趣味で遊ぼうとしてる集団ですから、個人の勝手な都合を持ち出しては成り立つわけがない。
だから、マナーやモラルの問題になる。
特にSNSでまともな大人の会話、言葉遣いができてない人とは関わらない。
分かり合える相手ではないから。
普通に地域や学校、家庭で人と付き合いながら教育を受けてきたらそうはならない。
言わないと分からない人もいるから言う。
ゴミは持ち帰りましょう!なんて当たり前のことだけど言わせてもらうこともある。
無言で目の前に入ってきても言う時は言う。
言っても通じなければどうしようもない。
そんな感覚です。
その分、バイクツーリングはみんなが当たり前に守る交通ルールの上で成り立ってるからストレスが無いんですよ。
すれ違うライダーの方々と手を振って挨拶するのも気持ちが良い。
一部のコミュ障はいますけどね(汗)
そんな精神安定の趣味としてバイクを楽しんでます。