どうも、ヨシヒコです。
今日は天気予報を確認しながら夏休みを取得。
今シーズンラストになるかな〜って感じで現地到着は2時半くらいだったかな?
すでに海岸には2つのライト。
まだ釣れてるのか?
という感じでしたが、駐車スペースには2台だけ。
???
アラームをセットして横になってから3時過ぎに準備開始。
歩いて行くと河口がまた少し伸びてましたね。
いつものおじさんがいましたが、干潮で河川が伸びていることもあってかなり左側のポジション。
右が大きく空いていたので挨拶して入れさせてもらいました。
そんなこともあって色々と話をすることもできたので結果的に良かったかな。
昨年の問題では、一声もなく目の前でいきなりルアー振りかぶってきたから、会話になるような相手じゃないと僕自身は思い込んでましたが、話せば全然普通のおじさん。
色々指摘を受けましたが、今回のように話してくれたら何の問題にもならず話し合いで終わったことだなと思います。
昨年の件については、僕自身も朝一からの状況を深く確認もせずに誤解していた部分もあったようです。
その点については申し訳ないと思います。
もう40年もやっていて、その時からルールは変わってないと言ってました。
あの竿立ての場所取りは、僕たちに占領されないためにやっていたことらしいです。
誰かが真似を始めたら困りますと言ったら、それは辞めさせると言ってました。
僕としては一安心。
前回の目の前に入られた件も、横にいたおじさんは見ていたようでご指摘を受けました。
同じことされたことがあるけど、自分なら何も言わないで譲るとも言ってました。
そういうもんなのかな?
と思いつつ、昨年との矛盾も感じたりしてしまいしたが、やっぱり挨拶して会話すれば分かり合える部分もあるなと思います。
僕としては同じように嫌な思いをする人が一人でもいなくなればと思っての情報でしたが、昨年はお互い感情的になってしまった部分が問題でしたね。
今日も四輪駆動が壊れてしまったジムニーの方がいて、一生懸命救出していました。
今シーズン3台目だそうです。
普通に良いおじさんでした。
お互いの認識の違いはもちろんあります。
朝からの場所取りに関しては、以前にも書かせていただきましたが、時間を使って夜中から来ているので問題だと思いません。
ただ、無言で河口寄りに入ったり、無言で人と人が間隔を空けてやってるのに入ったり、無言で人がいる正面に入るとか、僕としては今後も言わせてもらうところは言わせてもらいます。
今回も同様に、おじさんよりも河口寄りに入るスペースが広かったから、挨拶させて入れさせていただきました。
お互い気持ちよく遊ぶために必要なことは継続していくべきだなと思います。
さて、釣果の方ですが・・・
ワンバイト、乗せられず・・・
一応6時間くらいは一生懸命やったんですけどね。
散発で跳ねもあるけど、複数いるような感じではなく、イルカさんも朝は偵察がてら泳いでましたが来なくなりました。
昨日までのまとまった雨の影響なのか、河川は伸びているのに水量も豊富。
おそらく河川に登ってしまいましたね。
なんか最後にこんな日で良かったかな。
次はカラフトマスにシフトして、秋には湖のトラウトで締めくくり。
2024年もあっという間に終わりを迎えそうです。