どうも、ヨシヒコです。
以前から便利だよな〜と思いながら、購入を躊躇していたネットバンド。
ロッドを束ねるバンドなどで適当に留めたりしてたけど、やっぱり専用に設計されたものの方がストレスなく使うことができるはず。
最近はネットを束ねることなく釣行していたんですが、ちょっとしたポイントへ入っていくとネットが枝に引っかかってマグネットリリーサーから落ちてしまう。
ストレスなく歩けるなら買ってしまおう!
というか、なんで今まで買わなかったの?
高価なものじゃあるまいし!
って感じ。
こんな感じの商品ですよ。
広げてみると、2箇所にマジックテープがあります。
ランディングネットとホルダーを固定するためのマジックテープが半分より左側にあります。
ネットを束ねて留めるためのマジックテープが右側です。
装着するネットはこちら!
全長90センチで内径60センチ。
大物トラウトはまだなので・・・
恩恵をうけたことはありませんが(汗)。
というのは置いといて、
まずはランディングネットにホルダーを装着。
それから、ネットを束ねて留めるだけ。
これだけで随分とスッキリしますね。
柄の部分が長くて邪魔なので、いずれは短く加工したいなと思ってるところですが、もうひとサイズ小さいランディングネットも検討してみても良いかな。
写真映えを考えると、あまりに大きすぎるランディングネットは魚が小さく見えてしまうデメリットが・・・
その前に、
ちゃんとトラウト釣れよ!
って話でもあるんですけどね。
朝の最低気温がマイナスになってくると、一気に水温も低下してきたようです。
十勝川は今シーズンもパッとしないかな〜
今シーズンは支笏湖のブラウン、屈斜路湖のレインボー。
この2魚種だけは達成して2022年の終わりを迎えたいのが本音です。
寒さにどれだけ耐えられるか?
そこが釣果を左右する季節。
寒さ対策を万全にして乗り込もうと思います。