どうも、ヨシヒコです。
朝の最低気温が10度の予報だと場所によっては一桁ですね。
Twitterの投稿だったかな?
羊蹄山が雪で白くなってたとか。
もう冬が間近ですね。
最低気温が20度を下回る一番寒いのは2月くらい。
その寒さが緩むと一気に雪解け。
つい最近まで最高気温が30度を超えたりしてたのに、季節の移ろいは早いです。
令和元年も残すところ3ヶ月ちょっとですね。
今シーズンは思うような釣行というか釣果が得られなくて焦り気味です(汗)
春から夏にかけては海サクラマス。
夏から秋にかけてはカラフトマスとサケ。
合間に河川のニジマスや止水域でのニジマスやブラウントラウトも狙っていますが、どれもパッとしませんね。
昨年から始めたイトウはこれからですが、まだ足を踏み入れたことのない天塩川に今年はチャレンジしようと思ってます。
その前にカラフトマスは終了状態なので、サケを自分のアプローチでしっかりと釣りたいです。
これも、昨年から始めたことなんですが、ルアー単体でサケを釣るという試みです。
過去にはオーソドックスなウキルアーと言われるシステムで楽しんでましたが、釣れるのが当たり前というかウキやエサを使うことに抵抗が出てきて、次第にエサなし、タコベイトなしというルアー単体にウキを使った釣りを展開。
それでもタイミングによってか、従来のウキルアーシステムの釣友よりも釣果を上げることができました。
そこまでいくと、ウキを使ってゆっくり巻いてる釣りはテクニックが必要ない。
だからウキルアーと言われるシステムを使うサケ釣りは、多くの人で賑わう釣りになってしまいましたね。
10年前以上前いなるかな?
藻琴川河口によく行ってましたが、年々暗黙のルールというか前年までのスタイルが通用しなくなってきたといか・・・
ただでさえ混雑する釣りなのに無法地帯。
そんな経緯もあって一切足を運ばなくなりましたね。
一方でカラフトマスにはどっぷりハマって、知床には毎週のようにかよってます。
例年だとカラフトマスの終了とともに違う釣りへシフトしていたんですが、カラフトマスを最後の最後まで狙いに行って、そのままサケに移行するというスタイルになったのが昨年。
過去にルアー単体でも釣れる経験をしてたんですが、混雑するウキルアーが主のポイントではキャストができない。
それが嫌で遠ざかっていたのですが、近距離を狙うフカセ釣りがメインのポイントなら多少は遊べることに気づいたんです。
でも、昨年はまるっきり・・・
目の前に大きな群れが何度も行き来する中で、僕のルアーは完全に無視。
現実世界と同じで無視は辛いです。。。
数本はキープできたんですが全然納得できる結果ではなく、今年こそは突破口を見つけようと意気込んで行ったのが先週です。
でも・・・
完全な準備不足のために完敗。
なんだか後回しにしてしまったことで、行く前にバタバタするのもな〜と思って適当な準備で行ってしまったわけです。
なんとかなるとは思っていたんですが、なんとかなりませんでしたね。
で、同じ思いはしたくないので今週の遠征に関しては今のところバッチリ!
土曜日は出勤なので日月の釣行です。
問題としては3連休なので駐車スペースがあるかないか?
心配なのはそれくらいかな。
寒さ対策も万全で挑みたいと思います。
クーラーボックスの大きさは・・・
心配することないか(笑)
釣れ過ぎたら初日で返ってくるか・・・
余計な心配は意味がないですね〜
今回は結構気合入ってますよ!