我慢して働くことが仕事なのか??

こんばんは。ライターのヨシヒコです。

 

なかなかブログに手をつけられず、何となく書斎の本を眺めていると、目に止まった真っ赤な書籍。

 

著者は「はあちゅう」さん。

 

 

ブロガーとして有名になり、SNS上でもインフルエンサーという立場の方で多くのファンがいる方です。

 

AV男優のシミケンさんと結婚したことでも話題になり、つい最近子供も出産されました。

 

 

その「はあちゅう」さんが書いた「半径5メートルの野望」を以前に読んだことがあったんだけど、思いを素直に表現してる感じが気持ちよくて、それからファンになりました。

 

目に止まった書籍のタイトルは

「自分を仕事にする生き方」
「自分への取材が人生を変える」

の2冊です。

 

 

堀江貴文さんの本をはじめ、僕が好んで読んでいる著者の方々が口を揃えて言うこと。

 

「これからは個人の時代」

 

僕が得ている情報から着目していくと、これからの日本という国、そして所属してる組織、今働いている場所、それらに頼って生きていくことが難しい世の中になると感じています。

 

医療の発達や生活環境によって寿命は伸びているけど、豊かな生活をしてる人はごく一部のような気がします。

 

このままでは高い望みを掲げるほど厳しく、経済力も上がらないまま苦痛な状態から脱することなく、ただただ生きてるだけの世の中になってしまうのでは・・・。

 

 

現に今の日本社会だって老後破産が起きて、生活保護でギリギリの生活を送っている人がたくさんいますよね。

 

今後人口が減少していく中で経済力が落ち込んでいくのは目に見えてるし、年金の問題や社会保障の問題を解決できる財源を確保するのはほぼ無理でしょう。

 

高齢者の人口に対して労働人口が少な過ぎるので、財源の確保は見込めないというのが妥当な考え方です。

 

 

 

国の問題だけに着目すると「経済力」という話になりますが、個々人に向けた話になると人間に変わって機械が仕事をするようになる。

 

僕たちは新しい価値観をもった時代に生きていかなくてはならず、情報格差からの経済格差はますます開いていくと思います。

 

キャッシュレス決済だって、上手く使えばキャッシュバックされているのに、取り入れようとしない人は損をしてる状態ですよね。

 

このように情報を取り入れて判断して使ってみる。

 

最初から受け入れない姿勢を貫いてしまうと、明らかにこれからの時代は損をするでしょう。

 

富裕層と貧困層の差は今以上になると思います。

 

 

高度経済成長は終わり、大量生産大量消費の時代も終わりました。

その背景があったから、企業側は言われた通りに仕事をこなしてくれる人材を求め、教育に関しても平均以上を求めるものだったと思います。

 

言いなりになる人材の育成なのだから、オリジナリティを出す必要がないし、集団の輪を乱すようなことをすれば枠からはみ出た人として除外されてきた。

 

以前は雇われる人がたくさん必要で、優秀な人材を外部に逃がさないために年功序列型の賃金で終身雇用。

 

会社の言いなりになって勤めていれば、退職後の生活もそれなりに送ることが出来たし、将来を想像することができたから成り立っていた考え方。

 

でも今はどうでしょうか?

 

 

将来が見えないから老後のために貯蓄する人が後を絶ちません。

 

当然、市場にお金が回らないので経済も活性化しません。

 

経済が潤わないと企業も力を失っていきます。

 

企業側も仕事が何もできない若手を採用して、教育するだけの資金的余力もありません。

 

 

それどころか、機械化が進んできてますし人工知能も発達してきた世の中なので、従業員の多さよりも質の高い社員が求められています。

給料が高いだけで生産性の低い社員は、今後リストラの対象となるでしょう。

 

「ハイ」「頑張ります」「一所懸命やります」

 

これからは、こんな受け答えで採用されることはないと思います。

 

 

基本的に仕事ってなんなのか?

「価値」の提供と、その対価として頂くのが「お金」というもの。

 

言いなりになって時間を拘束されることが「仕事」ではありませんよね。

 

 

「仕事」は「価値」を生み出すから、必要とする人がいる。

 

その「価値」を欲する人がいるから「お金」と引き換えになる。

 

 

 

単なる単純作業は「作業」であって「仕事」ではない!

 

はあちゅうさんの著書を読んでいて本当にそうだと感じました。

 

 

機械や安い労働者に簡単に置き換えられるポジションだとも言えます。

 

「仕事」をするということは、結局「人のために何ができるか?」

ってことですよね。

 

 

でも、組織に属して働くことを経験してしまうと、「人のために・・・」と考え出した瞬間にわからなくなることもある。

 

そんな思いが

「自分を仕事にする生き方」
「自分への取材が人生を変える」

という「はあちゅう」さんの書籍を読むきっかけだったよな〜と思い出しました。

 

 

僕も含めて多くの人は、働き方にこだわり過ぎている。

言い換えると一つの会社に勤めて働くことに縛られた考え方をしている。

 

一つの会社に勤めて仕事をするんじゃなくて、いろんな仕事を持ってもいいのではないか?

「仕事は一つじゃなくてもいいんだ!!!」

そうやって思うことが新鮮で、今まで自分にない考え方を得ましたね。

 

 

これは堀江貴文さんも言っていたのですが、

「一つの仕事より複数の仕事を掛け持ちしている方がいい。」

これからの時代に必要な考え方だと強く共感します。

 

 

正社員で定年まで勤めることができる保証なんてない時代に突入しているし、今までの常識が今後も当てはまるなんて絶対にあり得ないことだと思います。

 

僕も30代後半に入ってきました。

 

定年退職を迎える年齢はや平均寿命を考えると、今の職業が後30年も同じように存続しているとは考えられないし、退職してから自分が望む生活なんて手に入れることなんて出来ないと思います。

 

今の生活水準は間違いなく保てないし、生きている意味がなんなのかって思うくらい貧困生活を送っているような気がします。

 

「だから老後のために貯蓄しよう」

という考え方の日本ですが、お金に変えられる「資産」を持つべきだなと僕は考えます。

 

 

不動産などの「資産」や金融の「資産」、「知的な資産」もあると思いますが、とりあえず言えることは言いなりにになって働いている限り、それは手に入る保証はないし、そこから抜け出せないマインドを固めていると思わざるを得ません。

 

働き方については、いろんな意見や考え方があるので人それぞれです。

 

ただ自分は

「今日という日と同じ日が明日も来る」

という繰り返しは絶対にないと思っているので、自分なりに生きる道を探さないといけない。

 

機械化や人工知能の発達によって職が奪われる時代になると思いながらも、僕自身はそれをマイナスに捉えてるわけじゃありません。

 

堀江貴文さんが著書でこんな事を言っています。

「今まで人間がやってきた仕事を機械に置き換えられる時代がくるからこそ人間に時間の余裕が生まれる。」

「今後は楽しいことや面白いことを考えられる人が、人もお金も集まるようになる。」

 

遊びや趣味を極めることが生きていくためにプラスになる???

とも思ったりもします。

 

「お金」「遊び」「楽しい」

などの言葉に否定的な人が多い日本社会だと思いますが、楽しそうな人がいないから今後を担う子供達も生き生きしてないのかなと思います。

 

「仕事」が楽しいと思える人が増えれば、まだまだ日本社会は良くなるはず。

 

僕自身もそれを考えて行き着いたのが

「素直な自分に従って生きてみようか」

ということです。

 

我慢することが格好いいと思われる時代ではなく、自分という軸をを持った人の方が僕は格好良く見える時代じゃないのかなと思ってます。

 

その時、その時代で「信念」は変化するものです。

 

「信念」は変えちゃいけないものだって思っている人がいるけど、携帯電話は必要ないと言っていた人が携帯電話を持つようになり、携帯電話で十分だと言っていた人がスマホを持つようになってます。

 

時代の変化に柔軟に対応できるように、概念の固定化だけはしないように今後も先端の情報を受け入れながら、自分という人間と向き合いながら、より良い人生の選択をしていきたいと思います。

 

 

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