どうも、ヨシヒコです。
焚き火の際にバトニングをしたくて購入したリアルスチールのナイフ。
焚火のバトニング ブッシュクラフトに最適なナイフ Real Steel(リアルスチール)
これで簡単な料理もできるかな???
って思ってたんだけど、頑丈なナイフは重量もあるし、ちょっと調理には適さない。
自分だけが適当にご飯を食べるだけなら問題ないんだけど、作ってくれる人に優しいナイフを買っておこう!
まぁそんな感じ(汗)。
有名どころは
OPINEL(オピネル)
でしょうね。
折りたたみでコンパクトにできるし、取っ手がウッドなのもキャンプの調理に適したデザインだと思います。
サイズが豊富なところも人気の秘訣かな?
#6でブレードの長さが7.3cm
#7でブレードの長さが8cm
#8でブレードの長さが8.5cm
#9でブレードの長さが9cm
#10でブレードの長さが10cm
#12でブレードの長さが12cm
#6より小さいサイズもあるけど、キャンプで実用的に使うならこの範囲でしょうか。
OPINEL(オピネル)
ステンレススチール
カーボンスチール
色にコダワリを持っているヒロシさんは、錆びないステンレスよりもカーボン素材を選択するとか?
なんかの動画で見たような気がします。
ちなみに、今回購入したモーラ・ナイフはブレードが10.4センチ。
Mora knife(モーラ・ナイフ)も同様にステンレスとカーボンがありますね。
ステンレス
カーボン
あとは好みですかね。
折りたたみは安全面を考えるとちょっと怖いかなと思って、一本物のモーラ・ナイフを選択。
しかしですね、
前回のキャンプで肉を切ってもらおうとしたらですね〜
ケースから抜くときにビビりながら抜いたんでしょうね・・・
反動でナイフが戻ってしまったようで・・・
軽く指を切ってました(汗)。
もちろん僕じゃなく(笑)。
安全かどうかは使う人による!
ってことで、僕の配慮は虚しく・・・
ってことなので、
好きなものを買えばいいってことですね!