どうも、ヨシヒコです。
フィールドハンターの代表である小林さんと年に一度の恒例行事が終了しました!
多くの釣友もタイミングを合わせてウトロまで足を運んでくれました。
代表の小林さんは元より、同じフィールドスタッフの野田さん、そして釣友と楽しい時間を共有させて頂いたことに本当に感謝しかありません。
ひとりでストイックにフィールドへ足を運ぶこともありますが、みんなで会話をしたり、お互いに刺激を受けたり、釣果に対して一緒に喜んだり興奮したり・・・
普段の生活にはない特別な場所で、同じ趣味を通じて互いに過ごした時間は本当に良い思い出であり、あっという間に終わってしまうものですね。
季節も秋らしくなってきて、オホーツクのサーモンフィッシングが加熱するなか、僕個人的にはセッパリのカラフトマスを写真におさめてオホーツクのシーズンを終了したいと思っています。
今年は豊漁の年のせいか、まだまだギンギンのカラフトマスが遊んでくれます。
しかし、釣り人のマナーの問題なのか熊の出没で大好きだったポイントはほぼ閉鎖状態。
熊さんの行動が落ち着くまでは、そのまま立入禁止になってしまうかもしれませんね。
本当に残念な出来事です。。。
先ほどもFacebookを閲覧していたら、そのポイントで釣りをして熊に遭遇した人がいたようです。
あれだけ看板が立って、駐車スペースが閉鎖されているのに、路駐で釣りをしてる人も見かけました。
なんだか・・・
どこも釣りができなくなっては本当に困るので、最低限のルールは守って欲しいよな〜
って思います。
この時期は特に、SNSで注意喚起されてる方の投稿も多くなります。
「ひとり」の迷惑で多くの方が楽しさを奪われる。
そんな状況にはなってもらいたくないですね!
ルール?モラル?
無くならない問題だとは思いますが、楽しみが奪われないように願うばかりです!