どうも、ヨシヒコです。
先週の映画館で鑑賞した「トップガン」。
あらためて映画の魅力にハマってるというか、影響を受けてしまっている自分。
「トップガン」の26年ぶりとなる続編
「トップガン マーヴェリック」
のオープニングは、一世を風靡した
レイバンのサングラス(アビエーター)
G-1ジャケット
GPZ900R(Ninja)
で登場するトムクルーズ。
年齢を重ねても格好いいと思える姿は男として憧れる。
前作の「トップガン」で、ノーヘルメットにレイバンのサングラスでF-14と並走するシーンは本当に格好良かった。
とりあえずバイクの話は置いといて、サングラスの話。
ティアドロップという形のサングラスなんだけど、意味としては「涙のしずく」。
1937年にアメリカ空軍のために作られたサングラスとして登場。
太陽の光からパイロットの目を守るために考え出されたデザインが特徴的です。
終戦が1945年なので、その前から導入してることになりますね。
あのダグラス・マッカーサー元帥も同じサングラスをして厚木飛行場に降り立っています。
社会の教科書とかで出てたかな?
それはさておき、このサングラスが気になって仕方なく、いつもの悪い癖でポチッとね。
せっかく買うなら同じもの!
というわけで、このアビエーターというモデルにも数種類ある。
フレームの色やレンズの色、それぞれ組み合わせでいくと半端ない数になる。
https://www.ray-ban.com/japan/sunglasses/aviator
今回はオーダーするわけではないので既製品。
映画で使われているアビエーターの型式は
RB3025
フレームはゴールドの
W3400
サイズは標準の
S58
レンズカラーは
G-15(グリーン)
になります。
レンズはS58が標準サイズの58ミリ。
その他、55ミリと62ミリのサイズ展開があります。
僕が今回購入したのは「トップガン マーヴェリック」の公開に合わせて、レイバンが限定モデルとして発売した商品になります。
従来のアビエイターと比較して、レンズ表面のRay.Banロゴが黒く着色されていて、ノーズパッドも専用のカラーリングとして透明度のないベージュカラーに仕上げられています。
トップガン限定モデル
内容物は以下のとおり。
専用ケースも価値あるものになるのかな?
これからの季節、フィッシングシーン以外で愛用させてもらおうと思います。
ネット検索で
型式 RB3025
フレーム W3400
レンズサイズ 58
レンズ G-15(グリーン)
であれば、トップガン限定の商品と同じになりると思います。
もしケースやノーズパッドが従来品であれば、同じ型式のサングラスということですね。
下記のモデルは形とレンズが同じだけど、フレームのカラーが違う商品になります。
パッと見ただけでは分かりませんけどね。
それなりのマニアじゃないと分からない部分です。