キャンプ&アウトドア用品

デニムジーンズのリペア!穴を塞ぐのもアイロンで貼るだけ!簡単補修

どうも、ヨシヒコです。

 

高校時代から体型が変わらない僕は、基本的に洋服を新調する機会がない(笑)。

 

なので、20年前から着てる服はたくさんある。

 

 

平日は仕事。

週末は釣りに行ってるかキャンプに行ってるか。

 

10年以上前のように飲みに出歩くことも無くなったし、オシャレを必要とする生活をほぼしてない???

ような気がします。

 

洗濯も自分でするので、Tシャツとかもネットに入れて洗ったり、干す時も襟が伸びるような扱いはしない。

 

基本的に物持ちが良すぎると自分では思ってるんですが、それにプラスして

「捨てられない・・・」

というのも困ったところ。

 

その性格を変えたいんですけどね。

 

バッタバッタ捨てられる勇気が欲しい!

 

 

こればかりは生まれ育った環境があるから仕方ないかな。。。

 

 

 

そんなわけで、デニムも長年履いていると生地が薄くなるのは当然のことで、ほつれが破れに直結してくる。

 

このまま放置はちょっとまずいなと思って、こんなものを購入してみましたよ。

 

アイロンで圧着するだけのデニムシート!

 

本当にただただ高温のアイロンで、ノリになってる部分を下にして1分間押し当てるだけ。

 

もちろん裏側からです。

 

こんなんで問題ないのかな?

 

とりあえず、破れが広がらないようにしたい箇所だけペタペタと。

 

裏からの圧着なので、表はほとんど気になりません。

 

ただ、履いてみた感想は

「ゴワゴワ」

する感じ。

 

膝に関しては周囲の生地が弱っていると、屈伸動作をしたときに補修した周辺に負担が掛かって破れる可能性があります。
(実際に破けた・・・)

 

リペアシートそのものは

「ストレッチ性がない(綿100%)」

というわけで、補修方法もちょっと工夫が必要かもしれませんね。

 

とりあえず擦れて穴が空きそうなデニムを多く所有してるので、リピートして購入してみようと思います。

 

ダメージジーンズが多いディーゼルなので仕方がないところもありますが、正常なものが5本くらいで、写真にあるデニムは全て補修が必要です(汗)。

 

やはり何事も、早期発見、早期修復が必要なんだなと思い知らされます。

 

このリペアシートを子供の服に使う場合は、動物などの好きな形に切ってから表に貼るのもアリですね。

僕はセンスがないのでやりませんが、文字をカタチ取って貼るのも意外とオシャレかもしれません。

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