屈斜路湖のアメマスはコンディションが良い!環境に感謝ですね〜

アメマス

どうも、ヨシヒコです。

シーズンインとなると毎週のようにロッドが振りたくなってしまうのは暖かくなってきたからなのか?
一度行くまではそんなにテンション上がらないんですけどね。

毎シーズン重い腰を上げてしまうと習慣化する。

とは言ってもまずは春の湖なので、1ヶ月くらいでしょうかね。
それから夏の海サクラマスへ移行するまでに期間がある。

シーズン幸先よく湖の大型トラウトに相手してもらいたくて、ここ数年はお決まりのパターンです。

本命のニジマスを狙いつつも、アメマスが顔を出してくれるのが嬉しい屈斜路湖。

今回も50オーバーのコンディショングッドなアメマスが連発してくれました。

波風良好で期待はできる。

にしても寒さは変わらず2度あればって感じ。
手足の冷えと闘いながらまずは2025年ニューカラーBレッド!
シーミッション18gに55センチのアメマスがヒットです。

やはりこのカラーは万能ですね。

その後もチェイスやアタリは頻発。
でも目の前まで追ってきてもなかなか食い切らない・・・。

そんな時間もあったりしながら、プロトカラーのトンデン28g。

このカラーも個人的には定番です(笑)。

同じカラーのシーミッションミディアム28g。

パーマークが効果を発揮してるのかな〜

という期待からサケチギョカラー。

すべて50以上60未満です。

サイズアップで60オーバーに期待しましたが、ニジマス含めて次回にお預けですね。

しかしながらポテンシャルの高い湖だなと近年感じます。
これもフィッシングクラブの方々をはじめ、大切にされてる環境だからですね。

守るのも壊すのも人間次第。

河川は人間側の都合で手が加えられ続けてます。
本当にいつの日か、川の遊びは上流域だけになってしまいそうですね。

それに比べて北海道のカルデラ湖はいつまでも手が加えられないまま存在し続けることでしょう。

その水質が維持できれば長く楽しめるフィールドであることに間違いはありません。

今後も感謝の気持ちを持って遊ばせていただきたいなと思います。

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