どうも、ヨシヒコです。
昨日に引き続いてTwitterの可能性は改めて大きいなと思うんだけど、インターネットのビジネス界において知らない人はいないというくらい有名な小玉歩さん。
「クビでも年収一億円」で有名な著者です。
元々大学を卒業してキャノンに就職。
世間でいう立派な大企業です。
しかーし、そこでの給料に満足いかず、副業を始めたわけですね。
最終的に会社にバレてしまって、副業を取るか?会社を辞めるか?
二択に迫られて速攻で会社を辞めたという方です。
今でも年間数億は稼いでいるはずですね。
僕も以前からメルマガを読んだりしてますが、この方は典型的な金の亡者ではなくて、ビジネスを心から楽しんでる人。
まぁアフィリエイトだとか、ネットビジネスというとすぐに「怪しい」という先入観を持ってる人がいるけど、そんな人がネットで買い物してるなんておかしな話。
そもそもアフィリエイトって、生産者の代わりになって商品を紹介する人のことですから、僕らが周囲に
「これ良いよ!」
「どこで売ってるの?」
「Amazonで買えるよ!」
「じゃあ注文しよ〜」
これをリアルじゃなくて、ネット上でやることだからね。
誰の紹介で買うか?
アフィリエイターと言われる人は、ただただ情報を伝達する、拡散させる媒体を持ちながら、多くの人にアプローチして、その商品が紹介によって買われたら報酬が入る仕組みで稼いでいる人です。
単純に、情報を伝達する人が多ければ多いほど、収益が大きくなる見込みが立つ。
そのための集客にSNSや広告、メルマガやブログが使われてるってこと。
で、これからの時代は間違いなくネット上においてそいういう人が増えていく。
店舗の説明よりも、実際に使ってる人がレビューと同じようにネット上で紹介してるほうが、間違いない情報を得られる気がしませんか?
釣り人なら、渓流で釣りもしたことない店員より、渓流での釣りを長年やってきてる方から聞いた話のほうが、信用できますよね?
それとまるっきり一緒で、以前は店舗に出向いて商品を見て、分からなければ店員に聞いて・・・
だったけど、今はインターネットがあるから、情報なんていくらでもある。
わざわざ店舗に出向く必要がない。
だから、趣味を極めようとしてる人の情報に価値が生まれる時代だなって思う。
何年先かは分からないけど、そういった意味で自分なりの媒体を育てておくと、副業解禁の時代に対応できるんじゃないかな?って思うところ。
退職後の収入源とかね。
ってことで、小玉歩さんもTwitterに取り組みだして、すぐにフォロワーが数万人かな?
小玉さんだから・・・
というのは誰でも言えるけど、最初はどんな人もアカウントを作った時点ではフォロワー0です。
ここでイチロー選手の名言が効いてきますね!
「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」
これですね!
僕もTwitterに力を入れようと思っていますが、ツイートを積極的にする習慣から身に着けないとダメですね。
ブログとツイート!
最低一日一回の更新を続けてみようと思います。