どうも、ヨシヒコです。
テントや車内での火気使用は厳禁。
頭では重々理解しつつも、寒い季節になるとついテント内でガスランタン(コールマンのフロンティアPZランタン)を吊るして使ってます。
ほんのりとした放射熱が寒さを和らげてくれるため、寒冷期のキャンプでは重宝する存在。
大きなサイズのOD缶を就寝時から全開で使うと、朝にはほぼ空になるほどの使用量。
気温が下がるとガス缶が冷えて火力が弱まりますが、それがかえって程よい燃焼。
もちろん、テント上部のベンチレーションはしっかり開放しており、これまで大きな問題が起きたことはありません。
しかし「万が一」を考えるとやはり不安が残るため、一酸化炭素チェッカーの併用は必須。
ただ、過去に使っていた安価な製品やメーカー不明の製品は、精度や作動面でいまひとつ安心しきれない部分がある。
そこで「そろそろしっかりしたものを買い直そう」と探してみたところ、嬉しい変化を発見。
以前は信頼性の高い「日本製センサー搭載モデル」といえば最低でも1万円くらいのイメージでしたが、現在は当時の半額以下で手に入るようになっていました。
安心感を買う意味でもリーズナブルになっていたため、今回は比較も兼ねて異なる2つのタイプを即買いしてみました。
1. モノンズ(Monons)一酸化炭素チェッカー(グリーン)
まず1つ目は、いかにもアウトドアギアらしいデザインと「グリーン」のカラーリングに惹かれて購入したモノンズ(Monons)のモデルです。









- 機能・特徴: CO濃度・温度・湿度の「3in1」同時表示。0PPMからの高精度検知、日本語音声案内、85dBの大音量アラーム、静音機能を搭載。
- 外観・サイズ: 3×7.3×7.5cm、重量約70gと軽量コンパクト。マット仕上げのABS素材で質感が良く、吊り下げでも設置でもサイトになじむデザイン。
- 電源: 単3乾電池×2本(付属)。連続待機時間は約30日以上。
- 使用環境: 動作湿度 0〜95%RH、耐熱上限 60℃。
アースカラーでキャンプギアとの相性が抜群。デザイン性と視認性を両立したい方に向いているモデルです。
2. KIUP 一酸化炭素チェッカー(ブラック)
2つ目は、よりタフなスペックと長寿命さを重視して選んだKIUPのブラックカラーモデルです。











- 機能・特徴: 日本製の電気化学センサーを搭載した「3in1」多機能モデル。赤色LED点滅、85dBの大音量&日本語音声アナウンス、6分間の消音(一時停止)ボタン付き。
- 超省電力設計: 乾電池式で、1回の電池交換で約3年間の連続使用が可能という長寿命仕様。充電の手間がかかりません。
- 外観・サイズ: 2.6×5.5×7.5cm、重量約120g。持ちやすいコンパクトサイズ。
- 使用環境: 動作湿度 25〜90%RH(高湿度環境に強い日本向け設計)、耐熱上限 50℃。
長期間電池交換なしで放置できる手軽さと、湿度の高い日本のキャンプ環境に合わせたセンサー精度が大きな魅力です。
まとめ
一酸化炭素は無色・無臭のため、自覚症状がないまま危険な状態に陥ります。
ガスランタンだけでなく、ストーブや炭火などを扱う秋冬キャンプでは必須の安全装備です。
以前に比べて日本製センサー搭載モデルが手頃な価格で購入できるようになり、安全対策のハードルはぐっと下がりました。
自分のスタイルやギアの好みに合わせて、信頼できるチェッカーを用意しておくと安心ですね。

