どうも、ヨシヒコです。
ゴーグルに続いてヘルメット!
というわけで、昨日届きました。
野球以外でヘルメットを購入するのは初めてかな。
とりあえずカラーはMATTE BLACK(マットブラック)。
艶消しの黒です。
なんかピカピカしたのは好みでは無い。
ホームページを見る限りでは高いので5万円ほど。
次のグレードでも4万円前後。
一番下のグレードでも1万円以上。
安くはない・・・
まぁ、
万が一の時に頭部を守ってくれるヘルメットなので、こんなところにも気を使いたいなと思います。
中学生の頃、スノーボードで思いっきり逆エッジになって後頭部を強打。
その後数秒間だけど、意識を失ってた記憶がある。
軽い脳震盪ってやつ。
若気の至りで怪我は仕方ない年齢だったけど、今でそれは洒落にならない。
ヘルメットは必需品。
とはいえ最高グレードはちょっとね。
下から2番目くらいに位置するMazeというシリーズにしました。
商品説明は以下。
超軽量&低重心モデル。世界で、そして日本で今一番の人気を博しているスケートスタイルのスノーヘルメットはまちがいなくMaze/Allureだ。
ヨーロッパやアメリカのスノーヘルメットにおける安全基準をパスしたもののなかで世界1-2を争う軽量モデル。
これほどシンプルで軽量なシェルの内部にSMITHが誇るエアーフローシステムAirEvacを装備。
スロープ、ハーフパイプなどエアー技の多い競技者の多くは軽量かつ高いプロテクション性能を持つメイズを選ぶ。
MipsモデルもASIAFITで展開。
サイトURL:https://smithjapan.co.jp/product-category/snow-helmet/inmold/maze/
「Mipsモデル」というは、ヘルメット内で衝撃を分散させるというスミスの技術。
「ASIAFIT」はアジア人向けのスタイル。
詳細はこちら
ヘルメットだけでも2021−22のモデルで15種類。
それぞれにカラー展開があるので、誰でもお気に入りは見つかりそうです。
ノースフェイスとのコラボ商品とかもありますしね。
届いたものはこちら。
ヘルメットが擦れないように、箱も工夫されてます。
こういった気遣いって企業努力ですね。
当然だけど傷もなし!
顎紐部分。
耳当ても取り外し可能。
爪が両耳部分に刺さるようになっていて、後はマジックテープです。
大した力を入れなくても脱着可能ですね。
とりあえず耳当ては外しておきます。
サイズはMなので、メーカーの表記では59-63cm。
野球のキャップなどは57センチか58センチの僕なんだけど、このヘルメットで両方の耳の上がフィットする感じ。
サイズ表記よりは小さく感じますね。
ニット帽をかぶった上にヘルメットをするなら厳しい。
薄手のこれを被ってゴーグルをして、その上にヘルメットなら問題ありませんでしたが余裕はありません。
サイズ選びの参考程度に。
これで明日の初滑りは大丈夫かな〜
なんせ、本格的にスキーをやるのって小学6年生以来。
だから
28年ぶり???
その間に3回くらいは滑ったけど、年々感じる下半身の筋力低下がモロに出そうです。
ガクガクプルプル感じて、日曜日は朝から筋肉痛・・・
まずはここからスタートです!