ホンナミロッド2本目のオーダー822Mの詳細!ホンナミスピリットを胸に大型トラウトを狙いたい

ロッド

どうも、ヨシヒコです。

622LMのオーダーだけでは足りず、十勝川本流や釣行回数の多いサーフやレイクでも使えるロッドが欲しい!

という勢いでお願いした822M。

ホンナミスピリットのホンナミロッド!本波幸一さんの拘りが詰まった622LMのオーダー詳細と解説
どうも、ヨシヒコです。例年6月に開催されている「トマルカフェ鹿追」のフィッシングイベントですが、昨年と今年と本波幸一さんが来てくれました。今から35年くらい前になるでしょうか。「北海道のつり」という雑誌がありまして、父親が買ってくると読むく…

中古で使ったことのあるスピニングロッドが
822M
872MH
の2機種。

感触としてはカラフトマスなどで使う軽量なスプーンを使っても、しっかりとウエイトを感じられて、グリップの長さなどの扱いやすさを考えると822Mがハマる。

という以前の印象が残っていたので、スプーンをメインに組み立てるなら872MHよりもこちらかな?
と思ってオーダー。

何年前か忘れたけど、NAにも14gのデベロップとホンナミロッド872MHを使った海サクラマスの記事は書いたことがある。

822Mは上限25g。
872MHは上限30g。

872MHをサーフで28gのジグを使っている時の印象として、中弾性、低弾性のカーボンロッドは曲がりが大きくなってキャストの怠さを感じていた。

モチっとした感じのロッドなので好みが分かれるところではあるけど、スピニングロッドと違っって、ベイトロッドのキャスティングであれば意外と違和感は無いかもしれない。

ホンナミロッドは基本的に曲げて獲る設計だと個人的には思っている。
大物と対峙しても曲がる。
そして折れないロッド。
そんな印象。

ゆえに高弾性カーボンのように細いロッドではないので、振り抜き感としてはシャープではない。
故に、シャープにロッドを振る必要のないベイトキャスティングなら、822Mでもロッドの曲がりを利用して軽量ルアーだけではなく、28gのCミッションやCミッションミディアムを使うことは可能だと推測。
無理なフルキャストはブランクスに負担がかかるので、ここはロッドと対話しながら自分が合わせていくだけ。

まぁ使ってみないことには分からない汗。

最近の湖はジグやジグミノーのロングキャストが主流となり、遠投しなければ釣果に結びつかないといった状況ではあるけれど、ブレイクを把握して丁寧に攻めればロングキャストを必要としなくても、ターゲットに近づけるはず!
そう考えながら残り少ない今シーズンはスプーンをメインに拘って、このロッドを片手に屈斜路湖などの湖の釣りを展開してみたい。

基本的に飽きやすい性格なので、違ったアプローチで試したくなる(笑)。

これで釣れるから続ける・・・
というのが苦手かもしれませんね。

誰かに教えられたことの先に、自分なりに考えて結果を出す。
あるいは独学だけで進んでしまうことも多々あるけど、自分が思うフィッシングの楽しさは、ただ釣れる喜びよりも自分なりのアプローチがどう結果に結びついたか?
ここなのかな〜って思う。

そして、拘りのあるタックルを持って、自分が理想とする時間を過ごしたいだけ。
行き着くところは「自己満足」に他ならない。

そんなわけで、こだわりのあるタックル!

というか、作り手のこだわりが詰まったロッド。
大袈裟かもしれないけど魂が込められたロッド。

本波幸一さんのハンドメイドですから。
工場でまとまったロット数で生産されているロッドとは違う。

本波幸一さんが代表を務めるホンナミスピリット。
そこで制作されるホンナミロッド。

前回の622LMに引き続き、今回は822Mのご紹介です。

まずは咲希ちゃんの検査を受けます(笑)。

それから開封。

今回の仕様内容です。

リールシートは黒柿のヤマセミ彫り。
黒柿は樹齢100年から150年以上の古木が条件なんだとか。

その歴史と、この白黒のトサカが格好良くて!

グリップ周り。

下記にスペック表記。
今回はシルバートリムといって、ガイドのスレッドがディープブルーで端はシルバーのトリム。

その色合いからなのか、表記の文字色がホワイト。
今までゴールドの文字色しか見たことなかったので、これがまた際立って格好いい。

グリップエンドも黒柿。
これはリールシートと同様の仕様になります。

バット側のピースはダブルフットガイドが2つ。

ティップ側がダブルフット2つとシングルフット6つとトップガイド含めて合計9つ。

ガイドは全部で11個です。

ちなみに、グリップエンドからトリガーまでの長さは約385mm。

いつも使ってるバリスティック93Mが353mmなので、ロッドが約33センチ短いホンナミロッド822Mですが、トリガーからグリップエンドまでは3センチほど長い。

また、アーリー93MHは395mmなのでホンナミロッド822Mより1センチ長くなる。

まとめると、ロッドの長さは
バリスティック93M
アーリー93MH
はグリップエンドからトリガーまで、それぞれ
353mm
395mm
ホンナミロッド822Mは
約385mm
ということです。

僕の中ではキャストからリーリングまでの動作的に、トリガーからグリップエンドまで400mmくらいが長さ的に良い感じ。

アーリ−105も使ってみたことあるけど、445mmはさすがに邪魔になってストレスだったことを覚えている。

このあたりも個人によって好き嫌いや実用面でどうかって話になりますね。

まずは今週末。
どこでデビューさせようか。

釣果云々より、まずはこのロッドのポテンシャルがどんなものか把握したい。
それだけはなんとしても笑。

近所の十勝川でも十分に使えるスペックなんだけど、なんせ濁って増水して・・・

まともな川の状況が続かないです。

海のターゲットも年々厳しくなってきましたね。
安定してるのは湖か河川の上流部くらいでしょうか。

今シーズンのサーモンフィッシングを一区切りさせるために南十勝もありかな〜
期待は薄いけど気持ちよくキャストはできるし。

最近少しずつ考えているのが、自分のフィッシングスタイルを変えていかなければならない過渡期かな〜って感じ。

海サクラマスとカラフトマスに時間を費やしてきましたが、それをターゲットにすることが厳しくなってきた昨今、変化が必要なところ。

そんな思いから622LMをオーダーしたこともあります。

822Mも含め、これらのロッド片手に、今シーズンのメモリアルフィッシュを狙っていこうと思います。

ちなみに822Mの価格は・・・

現在の注文シートから導くと
本体 115,500
ベイトトリガー 8,800
黒柿 16,500
ヤマセミ彫り 22,000
で、合計 162,800 となりました。

普通に本体とベイト仕様にするだけなら124,300円ですね。

オプションによる増額38,500円。
次回からは検討しようと思います(笑)

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