どうも、ヨシヒコです。
オホーツクのカラフトマス釣行時に使っていた、ハードストリームス ゼアスグランツ 8.03のロッドティップのガイドが破損し、大月釣具さんを通して修理依頼。
修理完了の連絡を受けて取りに行ってきました。
ティップガイドの交換で4,000円ほどかかりましたが、自分で出来ない技術料なので高いとは思いません。
でも、残念なことにエポキシの部分が綺麗に処理されていなくて尖ってる。
耐水サンドペーパーで後処理しておきました。
(誤解がないように記載しておきますが、大月釣具さんが修理したわけではございません。)
そして、今後の支笏湖釣行を踏まえてナイロンラインを購入。
風が吹いて波が出てこないと釣るのが厳しいと言われる湖なので、糸フケが出やすいPEよりもナイロンラインを選択する場面が出てくると思い、替えスプールにはナイロンを巻いておくためです。
かけ上がりでラインが擦れることも多々あり、初心者の僕にとってはライン強度を保つためにもナイロンラインの方が適しているかもしれません。
ナイロンラインの捩れによるトラブルを避けるためのスナップスイベル。
これはフィールドハンターの商品を愛用しています。
次はフィンガーガード。
キャスト時にラインをかける人差し指が簡単に切れてしまうのでこれは必需品。
いくらタックルが完璧な装備だとしても、これがなければ釣りにならないので、消耗品とはいえ3つ入っているので1年間の釣行はこれで間に合います。
以前は大きいプロテクターも使用していましたが、これなら指切りの手袋を装着することができるし、失くしてしまっても諦めがつくし、洗った後でも硬くなりません。
そして、マレク!!!
ホンナミスピリットのスプーンを使ってみたくて18gを購入。
支笏湖の最終兵器となるか?
ホンナミさんらしいメッセージがパッケージに添えてあります。
思わず「グラッ」とくるような動き!
その前にアングラーが「グラッ」ときて購入しちゃってます(笑)
修理したロッドも使いたいし、明日はどうやって過ごそうか???
十勝川も濁りがなかなか抜けない状況なので計画に困ってしまいます。
とりあえず今から次回の釣行に向けて、ライン交換とルアーの整理でもしてみます。