どうも、ヨシヒコです。
同じUSB-タイプCの充電器を使うMacBook ProとMacBook Air。
僕が所有しているMacBook Proのアダプターは表記を見ると61W。
MacBook Airのアダプターは30W。
専用の充電器じゃないとまずい???
でも、裏技としてiPhoneの急速充電にiPadの充電器を使うという手もある。
しかも、Appleが公式に発表してるから問題なし!
ちなみに僕が所有するiPhone7の純正バッテリーは5W?
iPad miniの純正バッテリーは10W?12W?
今手元にないので確かではありませんが、iPad miniのアダプターでiPhoneを充電しています。
それだったら、純正よりも容量の大きいアダプターなら問題ないってこと?
はい、そのとおりでございます。
逆に容量が小さいアダプターだと、充電に時間がかかってしまうし、なんと言っても
「発熱」
の原因になってしまうんですね。
というわけで、僕は職場に持っていくMacBook Airの充電器は職場に置いたまま。
自宅ではMacBook Proの充電器でMacBook ProとMacBook Airの両方を充電できる環境にしています。
アダプターやケーブルを持ち歩くのは面倒だし、コンセントに抜き差しする手間を考えてもね。
というわけで簡単にまとめると、
「大は小を兼ねる」
ということでした〜。
そんなん知ってるわ〜
って方、
失礼いたしました。